驚きの連続!犬の手作りごはん教室に参加してきました

シーズー

 

 「ドッグフードってどうやって選べばいいの?」「手作りごはんのメリットって?」「今のごはんを続けていて大丈夫?」など、犬の健康を考えると悩みはつきません。本やネットではいろんな情報がありますが、どの情報が信頼できるものかも不安。そんなわけで、普通の料理教室も体験したことのない私が、今回初めて犬の手作りごはん教室に参加してきました。実演や試食もあり、「これなら続けられそう!」という充実した内容のものでした。

 

 今回参加したごはん教室は近所の動物病院が主催しており、講師はフードマイスターなる称号をお持ちの方でした。参加費は2,000円とちょっと高いかなという気もしましたが、普段犬にたいしてお金をかけているわけではないのでこれくらいなら、という感じ。

 講師はアンチドッグフードというわけではなく、病気の治療のためなど、手作りごはんに比べてドッグフードの方が好ましい場合もあるとのこと。ドッグフードの選び方や手作りごはんのメリットやデメリットなど、とてもわかりやすくお話していただけました。

 

 ここで目からうろこの面白い実験を一つ。ある2種類のドッグフードにお湯をかけてみます。

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お湯をかけた瞬間ドッグフードはぷかぷかとお湯に浮き、時間がたつと水分を全部吸ってしまいました。

 

セミモイストタイプドッグフード

こちらは時間がたっても沈んだままです。

 これは良質なドッグフードかどうかを見るもので、お肉が多く含まれた良質なものはお湯に浮かばないというもの。沈んでいる方はこの動物病院で特別に開発されたもので、セミモイストタイプだそう。たいていのものは上の写真のようになってしまいそうです(たぶんうちのドッグフードも浮かびそう)。一種の宣伝ですが押し売りはされませんでした。

 ネタバレになるといけないので詳細は書けませんが、ドッグフードの選び方に関しては私独自の基準が間違っていないことも確認できました。詳細はこちらの過去記事から。

 

 続いて実践篇。今日のメニューは豚汁でした。写真を撮るのを忘れて、ほとんどの具材はすでに鍋の中…。

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今回は使用しませんでしたが、左下の食材は使ってOKのものだそう。マカロニやリンゴ酢、オリゴ糖も食べさせていいんですね。

 

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豆みょう、おくら、さつまいも、にんじんなど、10種類以上の野菜根菜たちを煮ています。白米もほんの少しだけ入っています。

 

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具材に火が通ったら豚ひき肉をどさっと投入。味付けは基本不要ですが、今回は試食のためにごく少量のお味噌を入れました。私たちが食べても普通に美味しかったです。

 

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すべてに火が通ったらハンドブレンダーでガーッといきます。これで完成。

 

 犬と人間は咀嚼や消化の面で異なるので、犬ごはんは細かくしてあげるのが基本だそう。ハンドブレンダーは便利ですが、ない場合は最初から細かく刻むか、ミキサーを使用しても良さそう。ネットなんかで見るときれいに盛り付けしてありますがあれは「撮影用」で、写真を撮ったらあとは必ず潰してあげてくださいね、とのこと。なるほど。私があげていたごはんはまろはるにとってはサイズが大きかった。反省。

 犬と人間が食べる時の大きな違いは、具材のサイズと味付け。私たちのごはんを作るついでに犬用にも分けておけば、犬の手作りご飯もたいして手間はかからないでできますね(犬に食べさせてはいけない食材があるので注意は必要)。

 

 最後はデザートについて。デザートも果物など盛り付けて記念に写真をとったら、実際にあげる時は潰してからあげてくださいとのこと。

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小麦粉とドライイーストと卵(だったかな?)だけのシンプルなスポンジケーキ肉球の形になってるー!

 

 しっかりしたレジュメも頂き、今回は少人数だったこともあって質問もしやすくとても満足できる犬の手作りごはん教室でした。また、機会があれば参加してみたいと思います。

 

 

今日の気になる。

 

 

 

 

 

 

うちのはこのタイプ。あるとすごい便利です。