ゴミじゃないよ、星だよ!星空撮影はISO感度がものを言う!?

冬の星空

 

 子どもの頃は星が好きで時間があると星座表を片手によく夜の空をながめていましたが、大人になるにつれてそんな時間もなくなっていきました。しかしデジタル一眼レフを買ってから、よく空を見るようになりました。同じ晴れでも雲があったりまったくなかったり、今日は月がきれいだなとか星がよく見えるなとか。今日は仕事帰りにふと空を見上げると、星が結構見える!そんなわけで寒空の中、はじめての星を撮ってみました。

 

 レンズはKiss X7iのキットレンズである18-55mm。三脚を使用してフォーカスはMF、焦点距離は広角側の18mm、F値は最小の3.5、ホワイトバランスはオートまたは白熱電球、ピクチャースタイルは「風景」、シャッタースピードは10~30秒の間で調節しながら撮影しました。

 

stars in the sky

SS20秒 ISO250 WB白熱電球 ゴミかな?

 

f:id:maroharu16:20150221233925j:plain

SS20秒 ISO640 WBオート やっぱりゴミかな?

 

 適当に何枚か撮ってみるとなんとなく星が写ってはいるものの、目で見ているより数が少ない。F値はこれが限界だし、シャッタースピードは長くしすぎると星が点じゃなくて線みたいになってしまうし。このレンズでは限界か。とりあえずMFでピントをあわせる練習だけでもできればいいか。寒さにも耐えられず、ある程度のところできりあげて帰ってきたのですが…家で温まりながらもんもんと考えていると気づいてしまったのです。

 

 Oh, No! ISO感度オートにしてた!

 

 写真をとるときは「F値」「シャッタースピード」「ISO感度」この3つが重要な要素だとgoogle先生から学びました(星の撮影で最も重要なのは空の条件ですが)。しかし、初心者の私はまだまだこの要素をあわせて気にするということができていなかったのです。私が見た空は少し明るかったためISO感度が低く設定されていたようで、目で見た全ての星をとらえることができませんでした。上の2枚を見ると、ISO250より640の方が若干ですが星の数が多いように感じます。

 

f:id:maroharu16:20150222000917j:plain

 

 今度は今回の反省を活かし、ISO感度も調節しながら出来上がりにどのくらいの差が出てくるのか試してみたいと思います。

 

f:id:maroharu16:20150222001521j:plain

お留守番中のハルは大好きな毛布にくるまっています。