タイムラプス動画が撮りたい!X7iで使えるタイマー付きレリーズを選ぶ

冬の美瑛岳

 

 先日、一眼レフ用に三脚を購入しました。これで夢のタイプラプス動画撮影に一歩近づきました。でも、さらに欲しいのがタイマー付きレリーズ

 今回はレリーズを購入する際の選び方について書いていきます。

 

レリーズってなに?

 夜景や暗い場所などで写真を撮る場合、シャッターボタンを押す瞬間のちょっとした衝撃でもわずかなブレが生じる場合があります。そんな時はセルフタイマーを2秒に設定し(機種によっては違うかも)、なおかつ手持ち撮影の私はシャッターを押してから撮影が終了するまで息を止めて撮影しています。何枚も続けて撮影していると、とても苦しいです。

 三脚の使用とセルフタイマー2秒の併用でブレは防げると思いますが、シャッターチャンスの自由度が低くなります。そんな時にあれば便利なのがレリーズ(正しくはリモートレリーズというらしい)です。

 カメラのレリーズ端子にケーブルを接続し、レリーズのボタンを押すとシャッターがきれます。つまり、カメラに触れることなくシャッターをきることが出来ます

 単純に手ブレを防ぐだけではなく、こんな撮影が可能になります。

 

①長時間露出があやつれる

 シャッターボタンを押している間中シャッターを開いたままにできるバルブ撮影。花火や夜景の撮影でよく使われる方法です。シャッターボタンを押している時間が長ければ長いほど手持ちではブレが出るので、レリーズは必須といえます。無線のリモコンでも同様のことができるみたいです(リモコンの機種によるかもしれません)。

②インターバル撮影ができる

 タイマー付きのレリーズでは、撮影開始までの時間、休止時間、撮影回数など詳細な設定をすることができます。最近はやっているタイムラプス動画を撮影するのにはタイマー付きのものが必要です。

 

 なお、CanonだとEOS 6D、70D、M2ではスマートフォンのアプリで遠隔操作が可能となるようなので、レリーズは不要かもしれません。

キヤノン:一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ EOS|EOS Remote (for iOS/for Android™)

 

 また、カメラにもともとインターバル撮影機能がついているものもあります。そのような場合だとレリーズのタイマー機能は不要かもしれません。

 

 余談ですが、「Magic Lantern」というカスタムファームウェアをカメラにインストールすると、レリーズを使わなくとも長時間露光やインターバル撮影などが可能となるようです。非常に魅力的なファームウェアですが、Canon非公式のものなのでカメラに不具合が出たとしてもメーカー保証の対象外となります。使用は自己責任でお願いします。そもそもX7iには対応していないみたいです。

 

リモコンとの違いは?

 リモコンはある程度遠くからでもシャッターをきることが出来るのが最大のメリットです。集合写真などでは役立ちます。しかし、リモコンのボタンを押してから本体が反応して実際にシャッターをきるまでのタイムラグがわずかに生じること(人によって、また場合によっては感じないこともありますが)や、無線なので反応しない、反応が鈍いということも絶対ないとは言えません。そのためにここぞというシャッターチャンスを逃してしまう場合も。ケーブルタイプのレリーズは、カメラ本体のレリーズ端子に有線で接続するため、その点は心配ないと思います。

 どのような場面で自分が使用するのか、目的にあわせて選択することが重要です。

 

Canon EOS Kiss X7iで使えるタイマー付きレリーズを選ぶ

 私はタイムラプス動画を撮影してみたいので、タイマー付きレリーズを買うことにしました。

 

 Canon純正品でタイマー付きのものはKissシリーズには対応していません。残念。

キヤノン:アクセサリー詳細

キャノンタイマーリモートコントローラー

 

 Kiss X7iで使えるタイマー付きレリーズは以下の2つ。

 

 ロワジャパン タイマー機能付きレリーズ ¥1,759

 安いです。対応機種にはっきり明記はされていませんが、レビューを見るとX7iでも使用できています。確かに端子形状は一致していそう。

 

 T1 タイマー機能付きリモートスイッチ ¥2,000

  こちらも安いです。対応機種にX7iが明記されています。

 

 どちらも作りはややチープですが、使用には問題なさそうです。この2つの製品の決定的な違いはわからないので、最後は値段で決めようと思います。

 

 

今日の気になる。